絶対に外れる天気予報をする気象予報士の特徴とは!?
こんにちは!
みなさん、今朝の天気予報は見ましたか?
朝の情報番組では爽やかな天気予報士が今日の気象を教えてくれますよね。
しかし、
天気予報は外れることが多い!!
晴れを信じて傘を持って行かずびしょ濡れ、
ピクニックの予定を入れたのに当日大荒れで延期
などなど、天気予報を無条件に信じてしまい、実生活に被害が及ぶことも多いです。
今回は、
人生雨ときどき雷を伴う嵐、
仕事では歩く避雷針と呼ばれるこの私が、
信用してはいけない気象予報士の特徴を紹介しようと思います!!
①問いかけてくる
自信がない気象予報士は、予報を外したときに自分の責任にしないように伏線を張る傾向があります。
その最たる例が、問いかけてくるタイプの気象予報士。
私は雨だと思いますが、あなたはどう思いますか?
私はビールがおいしく飲める日になると思いますが、どう思いますか?
②知らない言語で語りかけてくる
まだ世に出ていないオリジナルの言語を使えば、予想を外したことがバレることもないのです。
日本語を使っている予報士が一番信頼できますね!
③知らない惑星の予報をしてくる
④過度なまでに保険をかけてくる
「予報」という言葉にある通り、不確実な未来を予想するのが気象予報士。
雨は降る降らないではなく、あくまでも確率で表してるのも不確実性ゆえですよね。
でもあまりにも保険をかけ出すのはよくない。地球が消滅するような何兆分の1の確率の話をしだしたらキリがないのです。
⑤報道に口出ししてくる
天気予報のコーナーを任されているのに、粋がって報道にまで口出ししてくるキャスターもいます。
本業に集中できないようじゃ信ぴょう性もないですね!
以上が信じてはいけない天気予報の特徴です!
他にもあったらコメントで教えてください!