【QOL爆増】つらい満員電車をノーストレスで乗り切る方法がある!?
今年から都会で働き始めた方、家から会社・学校までが遠い方にとっての最大の敵はそう、
満員電車…。
毎日すし詰めにされ、息もできない状況で痴漢に疑われないように注意も払わなければいけない…。
フレックス出社ができない方にとっては、どうあがいても逃れられないですよね・・・。
しかし、そんな満員電車を完全ノーストレスで乗り切る方法があるという噂が!
今回、調べたところ、3つの方法で満員電車を気持ちよく乗り切ることができると判明しました!
①天井に張り付く
満員電車というのは、奇跡的に座席に座れない限り、どこにいようがすし詰め状態で空間がない・・・。
というのは全くの勘違いです!
実は一つだけ皆の死角となっているスペースがあります!
それが、天井です!
天井に張り付いていればどんなに人が入っていようが関係なし、いつだってのびのびと通勤時間を楽しめます。
しかし、メリットだらけにも見えるこの天井張り付きにも弱点が・・・!
人類のほとんどは天井に張り付く能力がないことです。
天井に張り付く機能を先天的にもっているのは一部の両生類などに限られており、
荷棚、吊り輪などを有効活用しなければ、人間に天井に張り付く能力はありません。
習得すればこっちのものですが、根性が必要ですね!
②大きなクマのぬいぐるみを持っていく
都心で新生活を始めるみなさん・・・。
もしかして電車の中で怖い顔をしてれば誰も近寄ってこないと思ってますか?
実は、そんなことは全くないのです。
満員電車とは、「万人の万人に対する闘争」です。
怖い顔をする、乱暴な態度をとる、などの方法は、
周りの神経を逆撫でし、 然るべき対抗措置をとられる可能性を増加させます。
満員電車では、その「怖さ」の逆な姿勢をとる必要があるのです。
つまり、「大きなクマのぬいぐるみを抱いている」必要があるです。
満員電車で大きなぬいぐるみを抱いている人に対しては、大抵の人は近寄ってきません。
あなたも近づきませんよね?
特に年齢が高ければ高いほど近寄りがたく、周りにスペースがある快適な電車生活を送ることができます!
メルヘンの効果は絶大です!
東京メトロをご利用の方は、石原さとみがモニターで「Find my Tokyo」のCMをしていることにお気づきですよね。
そして石原さとみは、「可愛い」です。
可愛い人を見ていると、時間を忘れ、今の自分の状況を忘れ、周りは一面の花畑に代わります。
いくら満員電車であろうと、モニターの石原さとみさえ見ていれば、「きつい」「苦しい」感情など忘れることができるのです!
東京メトロも、本数変更等のハード面での満員電車緩和策をあきらめ、
「かわいい女の子をモニターに映す」というソフト面での改善に切り替えたとの噂があります。
ある意味、大成功の戦略なのかもしれませんね!
ということで、満員電車を乗り切る最高の方法は、天井に張り付き、大きなくまのぬいぐろみを抱きながら石原さとみを眺めることです!
ほかにも方法があるという方はコメント欄で教えてください!